たおれてこない絵本の収納・・・たおれてるけど。
絵本つづきで、絵本の収納について。
ずっと本棚に立てて置いていたのだけど、絵本ってたおれてくるよね。
子供が1冊抜くと、だだーっと雪崩のように絵本が崩れ。
夜寝る前に私が立て直す、の繰り返しでした。
今はとあるブロガーさんが紹介していた方法で収納しています。
箱に入れて、絵本の題名がわかるようになおす!
これだと子供は、まず箱を取り出して、
箱の中から好きなほんを抜き出すので、
残りの絵本は倒れませーん!
私は夜に箱を本棚に戻すだけなので、楽ちんになりました。
2歳・4歳児は、まだ戻してくれないけど、
小学生はちゃんと戻してくれるので助かります。
小さい子には、絵本が入っている箱がまだ重いかな。
ちなみに、使っているはこはこちらです。
高さが低いので、絵本の題名がわかるのがポイントです^^
追加で購入しようと思って検索してみたら、
使っていたグリーンがありませんでした。
グリーンは廃盤になったのかな!?ちょっとショック。
ちなみに、何の対策もしてないと、2段目のように絵本が傾く&
図書館から借りてきた本がひら積みになってしまう…
背の低い絵本の収納方法と、
図書館から借りてきた本の置き場所が今のところ課題です。
とくに長男が市の図書館からも、学校の図書室からも、
同じシリーズの本(かいけつゾロリシリーズ)を借りてくるので、
間違って返却しそうになることがよくあります。
小学校の本を図書館の返却ボックスに入れてしまったりしたら…
とーっても危険です!